本気でAV女優を目指すなら知っておきたい!AV女優のメリットとデメリット

かつてはAV女優の活動として存在していたのは、それこそ「AVに出演する」といったものだけでした。

 

一部のAV好きにはファンになって応援してくれる人もいましたが、AVをあまり見ない男性、さらに女性にとっては「AV女優=人前でセックスをしてお金をもらう女性」という印象が強く、どことなく後ろ暗い職業、というイメージがあったことは確かです。

 

それが現在では、アイドル活動やテレビや雑誌などのメディア出演、コラムや小説などの執筆など、AV女優の活動の場も増えたため、AVファンだけでなく一般的な知名度も上がり、女性ファンも増えてきました。

 

そういった状況のなかで、さまざまな場所で活躍するAV女優に憧れて、自分から「AV女優になりたい!」と考える女性も多くなってきているのです。

 

しかしAV女優として実際にデビューした場合、見えてくるのはそれまで彼女たちがファンに見せていた輝かしい姿ばかりではありません。

 

ファンには見せない大変な部分や、AV女優として活動していくうえでの苦労なども、数多く存在するのが現実です。

 

本気でAV女優を目指すのであれば、輝かしい部分だけでなく、そういった大変な部分、苦労する部分なども知っておくべきではないでしょうか。

 

といったわけで、今回はAV女優として活動する際のメリットとデメリットについてご紹介していきます。

 

AV女優として活躍できれば高収入に加えてさまざまな世界での活躍にも繋がるのがメリット

 

まずはAV女優として活動することで得られるメリットについて、ひとつずつ紹介しましょう。

 

メリット①高収入が得られる

 

人気AV女優として活躍できるようになれば、一般的な仕事やアルバイトでは得られないような高収入を手にできるのが、一番のメリットと言えるでしょう。

 

AV女優はメーカーとの契約やどのようなAVへ出演するかなどによって「単体女優」「キカタン女優」「企画女優」の3種類に分類されます。

 

メーカーと専属契約を結んで活動する「単体女優」であれば、基本的に毎月1本の出演料と専属契約料などを合わせ、AVだけで年収1000万円以上になることも。

 

そこにテレビや雑誌などのメディア出演、イベント出演、写真集の発売などの活動に対する出演料なども加算されますので、人気が出れば出るほど収入もアップするわけですね。

 

「キカタン女優」であれば、1本あたりの出演料は単体女優よりも落ちるものの、出演メーカーや本数に制限がないため、人気が出れば月に200万円~300万円以上稼げることも。

 

「企画女優」は1本あたりの出演料は2万円~10万円、「カラミ(本番)撮影があるか」など、撮影内容によって出演料にかなり差がでます。

 

しかしその分、1本あたりの撮影時間は単体女優やキカタン女優に比べると短く、月に数本出演すれば生活費的には十分な収入も得られるので、一般的なアルバイトなどに比べれば破格の稼ぎと言えるでしょう。

 

メリット②風俗などに比べると性病の危険が少ない

 

AV女優には「さまざまな男性とセックスをする」イメージがあるため、性病について心配する女性も多いでしょう。

 

しかし実際には、AVの出演者は女優、男優ともに月に1回、定期的に性病検査をおこない、陰性であることを証明しなければAVに出演できないルールがあります。

 

AV撮影の現場に入ると、女優と男優がお互いに性病の陰性証明書を見せあうのが慣例となっているほどで、かなり性病には気を遣っていると言えるでしょう。

 

もちろん定期健診後に性病に感染する可能性はゼロではありませんので、万全とは言えないかもしれません。

 

しかしどこの誰とも知れない複数の男性を毎日相手にする風俗嬢と比べると、圧倒的に性病に感染する危険が少ないのがAV女優と言えるでしょう。

 

メリット③人気が出ればAV以外の場でも活躍ができるチャンスも

 

AV女優として人気が出れば、テレビ出演やアイドルイベントへの出演、雑誌やWEBサイトでのコラム執筆など、さまざまな場所で自分の才能を活かした活動ができます。

 

たとえばAV女優のなかでも、SOD専属女優・紗倉まなさんは小説家・コラムニストやラジオパーソナリティとして活動していますし、元エスワン専属、現FALENO専属女優・天使もえさんは「AMATSUKA」名義で本格的に歌手活動をおこなっています。

 

彼女たちほど本格的な活動ではなくても、AV女優として活躍できれば撮影現場でも大事に扱われますし、ファンに囲まれたイベントなどでは完全に主役、お姫様のように輝けますので、目立ちたい人や自分が主役として活動できることに楽しさを感じる人にはうってつけの職業と言えますね。

収入の不安定さや身バレの問題など精神的肉体的にかなりのタフさが必要になるのはデメリットな一面

 

AV女優は一言で表現すると「人気商売」です。

 

だからこそAV女優を売り出すために、所属プロダクションやAVメーカーはさまざまな活動をするわけですが、「人気=売り上げ」が重視されるあまり、さまざまなデメリットも存在しています。

 

そんなAV女優活動のデメリットを、ひとつずつ紹介します。

 

デメリット①人気が出なければ収入も待遇も上がらない

 

毎月1本の出演と専属契約料が手に入る「単体女優」以外のAV女優は、AVに出演しなければ収入は得られません。

 

そしてAVに出演するためには、ある程度の知名度や人気、AVユーザーを興奮させるセックステクニックなどが必要となります。

 

そのため、AV女優としての人気が出なければ、出演本数も増えないため収入も増えず、AV女優としてメーカーやファンから大事に扱われる機会も少なくなります。

 

また毎月の出演本数は、各メーカーのリリースタイトル次第で大きく左右されるため「ある月は10本以上仕事があったけれど、別の月は2本しか出演がなかった」なんて場合も。

 

収入が非常に不安定なのは、AV女優として活動するうえで大きなデメリットですね。

 

デメリット②親や友人などにAV出演がバレる「身バレ」のストレス

 

AV女優は多くの場合、親などの家族や友人には内緒でAV出演を決めています。

 

そのためいざAV女優として活動を始めてから、AV出演が家族や友人にバレる「身バレ」でトラブルになる可能性があります。

 

もちろんこういった場合、所属するプロダクションなどは味方になって家族の説得などに協力してくれるものですが、それでも家族の理解を得られずに引退せざるを得なくなるAV女優も残念ながら存在します。

 

また実際にはバレていなくても「いつかバレるんじゃないか」と心配で、ストレスで体調を崩したりAV女優として活動するのが怖くなったりしてしまう場合もあります。

 

デメリット③人気が出るほど忙しくなる

 

AV女優として人気が出れば出るほど収入が上がるのは、メリットではあります。

 

しかしその分、撮影本数やイベント出演などが増え、体力的に厳しくなるのはデメリットと言えるでしょう。

 

AVの撮影は拘束時間が長いものもあり、人気キカタン女優であればそれが月に10本以上あるなど、男性でも疲れ切ってしまうようなスケジュールになる場合も。

 

単体女優の場合は、撮影本数こそ少ないですが、地方のDVDショップでのイベントやグラビア撮影など、それこそ連日スケジュールが埋まっていることも少なくありません。

 

どんなに疲れていても、撮影中やファンの前ではそれを出さずに頑張らなければなりませんので、体力的にタフでなければ厳しい一面があります。

AV女優として活動するときは無理は厳禁!大変だと思ったらプロダクションに相談しよう

 

AV女優として人気が出れば、高収入や多彩な活動などのメリットが得られる反面、さまざまなデメリットも生まれます。

 

特に撮影本数が増えたり、多くのファンと関わったりすることで、体力・精神的に消耗してしまうAV女優が多くいるのも事実。

AV女優として人気が出る女の子は、ついつい限界を超えて活動してしまうような頑張り屋さんが多いので、意外と無理をしてしまうことも多いのです。

 

せっかくAV女優として活躍できても、身体や精神が疲れてしまっては良くありません。

 

今回ご紹介した、AV女優として活動するうえでのメリット・デメリットを把握して、実際に活動するときにはプロダクションと相談しながら、自分のペースで楽しくAV女優活動をおこなえるようにしてくださいね!