おっぱいが大きいほうがAV女優としては有利!?豊胸手術を受けるのはアリなの?

 

AV女優さんは、人の前でヌードになる、さらにエッチなことをして喜んでもらうのがお仕事です。

 

だからこそ、ルックスやスタイルが重要視される世界であることは、誰もが知っている事実ですよね。

 

特に「おっぱいの大きさ」は、おっぱいの大きな新人さんがデビューするたびに「○カップ」とDVDのジャケットにデカデカと印刷されることが多かったり、巨乳AVを専門に制作しているAVメーカーが複数存在していることからも、重要視されているのがわかります。

 

たしかにおっぱいが大きくて腰がキュッとくびれた、俗に言う「ボン・キュッ・ボン!」なスタイルの女の子は、セクシーさが際立っていますよね。

 

こういった事実を考えると、AV女優さんとして活躍するためには「おっぱいが大きなほうが有利なんじゃないか」と思えてくるかもしれません。

 

「私は胸が小さいから、AV女優には向いていないかも……」なんて考えてしまうかもしれませんが、実際のところはどうなんでしょうか?

 

男性は基本的におっぱい好き!でも大きければ良いというものでもない!

まず言っておきますが、基本的に男性はおっぱいが好きです。

 

もちろん細かく言えば「お尻が好き」「足が好き」などといった好みの差はありますが、だからと言って「おっぱいは嫌い!」と言う男性はかなり少ないでしょう。

なぜ男性はおっぱいが好きなのか、にはいろいろな説があります。

 

「おっぱいが大きいと、本能的にその女性が健康で出産に向いていると感じる」とか「人間は二足歩行するようになったため、女性はおっぱいを大きくして男性に魅力をアピールするようになった。だから男性はおっぱいが好きで当然」とか、いろいろ言われていますが、どれが説として正しいのかははっきりとはしていません。

 

ゴチャゴチャ言わずに「男性はおっぱいが好き、そういうもの!」と理解しておいたほうが、話は早いかもしれませんね。

 

ではおっぱいが大きければ大きいほど、男性はその女の子を魅力的に感じるのか、と言えば、けっしてそうではありません。

 

あるアンケート調査によりますと「男性の好きなおっぱいの大きさは?」という質問で、CカップとDカップが合わせて65%以上と、圧倒的な回答だったそうです。

 

男性がけっして「おっぱいは大きければ大きいほど良い!」と考えているわけではない、ということがわかるでしょう。

 

もちろんCカップ、Dカップは一般的に見ればそれなりに大きいほうですよね。

 

ただしAV業界全体で考えてみると、CカップやDカップはそこまで目立たない、というのも事実であるのが難しいところ、と言えるでしょう。

 

ちなみにAカップ、Bカップはそれぞれ、回答数としては5%程度。

 

EカップやGカップのほうが「好き」と答える男性が、AカップやBカップよりは多かったのも事実です。

 

そういった部分から考えると、全体的に男性は大きめなおっぱいが好き、というのは確かなのかもしれませんね。

 

もし豊胸手術を受けるのであればどのタイミングが良い?

世の中はけっして「大きなおっぱいが好き」な男性ばかりではない、という事実はご理解いただけたと思います。

 

しかしだからと言って、AV業界でおっぱいが大きなことに意味がない、とは言えません。

 

GカップやHカップなど、大きければ大きいほどそれはAV女優さんとしてのキャラ付け、売りの部分にもなるためです。

おっぱいが大きければ、巨乳をテーマにしたAVにも出演オファーが来るでしょうし、パイズリなんかのおっぱいを使ったプレイもできます。

 

さまざまなプレイを見せられる、というのは、AV女優さんとして活躍するために大事なポイントと言えます。

 

こういったことから、おっぱいを大きくする豊胸手術を検討するAV女優さん志望の女の子もいるでしょう。

 

もし豊胸手術を受けるのだったら、タイミングとしてはAVデビューする前が良いでしょう。

 

AVデビュー後に豊胸手術を受けてしまうと、明らかにおっぱいの大きさが変わってしまうので、豊胸手術を受けたことがファンにバレバレになってしまいます。

 

整形手術もそうですが、男性のなかには「整形などを受けていない、ナチュラルな肉体じゃないとダメ!」と考えている人もいるので、豊胸手術がバレると「あの子は豊胸してるから……」なんて言われてしまうこともあります。

 

インターネットの世界には「整形手術を受けているAV女優○人」なんて記事もありますし、豊胸手術についても、そういう趣味の悪いネタとしてイジられてしまう可能性も高くなります。

 

もちろんAVデビュー前に豊胸手術を受けたからと言って、それが絶対にバレないとは言えませんが、少なくともわざわざバレバレなタイミングで豊胸手術を受けてネタにされることもありませんよね。

 

豊胸手術は大きく分けて3種類!それぞれのメリットとデメリットをご紹介

「豊胸手術を受けてAVデビューしたい!」と考えている女の子のために、豊胸手術にはどんな方法があるのかをご紹介します。

 

メリット・デメリットも知って、どの方法でおっぱいを大きくするかを考えてみてください。

 

①シリコンバッグ式

 

シリコンバッグ式の豊胸手術は、おっぱいの中にシリコンバッグを埋め込んで大きくする方法です。

 

メリットとしてはバッグの大きさに応じて豊胸手術後のおっぱいの大きさを選べたり、再手術でバッグを入れ替えればおっぱいの大きさを変更できる点があります。

 

ただしおっぱいを切ってシリコンバッグを埋め込むため、手術後にしばらく痛みが残ってしまったり、傷跡が残る可能性もあるのがデメリットと言えます。

 

また強い力がかかるとシリコンバッグが破れてしまって、バッグの中の液体が漏れて炎症を起こすリスクもあります。

 

②充填剤注入式

おっぱいの中に直接、充填剤を注入して大きくする方法です。

 

充填剤には、ヒアルロン酸などの吸収性のものと、ポリアクリラマイドなどの非吸収性のものがありましたが、非吸収性の充填剤を使用した豊胸手術で合併症が起こるなどの事例が多かったため、現在ではほぼ吸収性の充填剤を使用した豊胸手術となっています。

 

メリットとしては、おっぱいを切る必要がないため痛みが少なく、10分から20分程度の短時間で豊胸手術が終わることがあります。

 

https://www.theclinic.jp/column/no218/

 

またヒアルロン酸は比較的値段が安いため、他の豊胸手術に比べて安価で受けられるのもメリットと言えるでしょう。

 

デメリットとしては、体内に吸収される充填剤を使用するため、時間が経つとだんだん豊胸手術がなくなってしまう点があります。

 

長期間にわたって豊胸効果を保ちたい場合は、向いていないと言えます。

 

③脂肪注入法

 

自分のお腹周りや太ももなど、自分の身体から脂肪を吸引して、おっぱいに注入する方法です。

 

自分の身体から吸引した脂肪をおっぱいに注入するので、炎症などが起こるリスクが少なくなるのがメリットです。

 

さらに注入した脂肪がおっぱいの脂肪と一体化するので、自然なおっぱいになって豊胸手術がバレにくいのが、AV女優さんにとっては大きなメリットと言えます。

 

デメリットとしては、豊胸手術後の数週間、脂肪が一体化するまでサポートブラを着用して、おっぱいを押したり触ったりしないようにしないと、形崩れを起こす可能性がある点があります。

 

もちろんこの期間はAVのお仕事などはできませんので、そういう面からもAVデビュー前に受けるのがオススメの手術ですね。

 

まとめ

AV女優さんにとって、大きなおっぱいは武器になるものです。

 

ですので豊胸手術なども選択肢に入るでしょうが、けっしてムリをするべきではありません。

 

 

はっきり言って、おっぱいが小さくてもトップAV女優として活躍しているAV女優さんもたくさんいます。

 

大事なのは、おっぱいの大きい小さいではなく、どれだけAV女優としての魅力を他の人たちに伝えられるか、その努力と工夫の仕方なんです。

 

おっぱいの大きさはあくまでもその手段のひとつでしかありませんから、AV女優さんとして活躍したいのであれば、さまざまな自分の魅力を発見し、それを多くの人に伝えられるように頑張りましょう!

 

AVデビュー前には不安な点も多いでしょうが、それを乗り越えて人気AV女優さんとして活躍できるように、プロダクションやメーカーと一緒に頑張っていきましょう!

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