AV女優さんのお仕事には「参考資料」は必要?お仕事の幅を広げるためにはさまざまなプレイを学ぶべき!

お仕事をする際には、手元に「参考資料」を用意する人もたくさんいます。

たとえば、作家さんなら文章を書くために他の本やインターネットで調べた情報を参考資料として使いますし、俳優さんなら演技のために演じる役柄の職業について学んだり実在の人物であればプロフィールなどを調べて参考資料として利用しますよね。

もちろん「参考資料なんて必要ない!自分は自分の考えで仕事をする!」という人もいるでしょうが、ほとんどの場合は参考資料を用意しておいて損をすることはない、と言えるでしょう。

では、AV女優さんの場合はどうでしょうか。

AV女優さんのお仕事は、基本的にはカメラの前でセックスをするお仕事です。

「男優さんに身を任せていれば大丈夫」と考えるかもしれませんが、実はAV女優さんのお仕事でも、場合によっては参考資料を用意して勉強したほうが良い場合もあるんです。

でも下手に参考資料で勉強をしてしまうと、デメリットになってしまう場合も……。

そこで今回は、AV女優さんがお仕事をするうえで参考資料を用意したほうが良い場合と、どういったものを参考資料とするべきかなどをご紹介します!

AV業界で活躍するならばさまざまなジャンルのAVに出演する必要がある!ジャンルによっては他のAVを参考資料にしよう

AV業界で活躍したいと考えているのであれば、さまざまなジャンルのAVに出演できたほうが有利になります。

もしメーカー専属の単体女優になれたとしても、いつも同じような作品ではファンから飽きられてしまいますので、出演作品は毎回見せ方を変えなければなりません。

キカタン女優や企画女優の場合は、それこそ出演AVの本数が収入に直結するわけですから、どんなジャンルのAVにも出演できたほうが良いのは確実、と言えますね。

でも実際問題として、それまで経験がなかったようなプレイをいきなり「はい、お願いします!」なんて言われても、困ってしまうのも事実でしょう。

なかでも次のようなジャンルのAVは、難しいので参考資料を用意したほうが良い作品、と言えます。

①淫語もののAV

最近はセックスに対して受け身の男性が増えてきた影響か、AVのジャンルとして「痴女」が人気です。

痴女を演じるうえでどうしても必要になるのが、淫語の知識。

でもいきなり「淫語、エロい言葉を言ってください」なんて言われても、なかなかパッと出てくるものではありませんよね。

もちろん、台本があったとしても「ここで〇〇と言う」なんて、細かい指示なんて書かれてはいません。

ほとんどの淫語AVは、AV女優さんのアドリブで演じられているんです。

そこで参考になるのが、他のAV女優さんが出演している淫語もののAVです。

言葉のチョイスから、どういった言い方でしゃべれば男性を興奮させられるのかなど、参考になる点がたくさん詰まっていますよ。

またアダルトコミックや官能小説を読んで、淫語のレパートリーを増やすのもアリでしょう。

ただしこういったアダルトコミックや官能小説の場合、現実に言ったり聞いたりするとリアリティがあまりないようなセリフもありますので、注意が必要です。

②レズもののAV

「男性とのセックスは得意」というAV女優さんでも、同じ女性を相手にするレズもののAVはどうしたら良いのかわからない、なんて場合が多くあります。

プライベートで女性とセックスした経験があるAV女優さんも少ないでしょうから、難しく感じてしまうわけですね。

こういった場合も、他の女優さんのレズAVを見て、責め方や責められ方を勉強するのはアリでしょう。

「男性とのセックスと同じじゃダメなの?」と思うかもしれませんが、男女のセックスと女性同士のセックスでは身体の構造も違えば雰囲気も違うので、まったく違うものと考えておいたほうが良いです。

もし相手のAV女優さんに痛い思いをさせたり、ケガをさせてしまったりしては大変ですので、やっぱり勉強はしておくべき、と言えますね。

③自分の身体やプレイをうまく見せる方法もAVを見て勉強すると良い

特定のジャンルのAVではありませんが、売れっ子AV女優さんのプレイを見るとさまざまな部分で勉強になります。

売れっ子AV女優さんは、AVの中では単なるセックスではなく、ちゃんとカメラとカメラの向こうのファンを意識したセックスを実践しています。

フェラのときには自分の顔がしっかり見えるようにしたり、男性を責めるときには挑発的な表情や目線で興奮させたり。

また逆に責められて感じているときにはどんなポーズや表情をすると良いのか、騎乗位のときの腰使いはどうすればエロく迫力が出るのかなど、しっかり考えてプレイをしているわけですね。

そういった部分を参考にすれば、自分も同じようにカメラの向こうのファンを興奮させるプレイができるAV女優さんになれるはずです。

同じAV女優さんのAVばかり参考にしていると自分の個性が失われる場合も

「〇〇さんが好きでAV女優さんになりました!」

AV女優さんがさまざまなメディアで活躍するようになって以来、こういった理由で自分もAVデビューする女の子も増えています。

こういった女の子は、もちろんファンのAV女優さんの出演AVをしっかり見て研究している場合もあります。

もちろん、そういった勉強は大事ですが、あまり同じAV女優さんの作品ばかり参考にしていると、いつの間にかプレイがそのAV女優さんの真似ばかりになってしまう、なんてことになりかねません。

AV女優さんとして活躍したいのであれば、個性やオリジナリティといった部分も大切です。

「この女の子は他の女の子とどこか違う!」

ファンにそんなふうに思わせるのが、売れっ子AV女優さんへの第一歩と言えます。

猿真似にならないように、自分の長所や短所も研究して個性を発揮できるようなプレイを心掛けましょう!

またAVのプレイは、あくまでもAVとして見せるために脚色したものである、ということも忘れてはいけません。

すべてを真似しようとすると、どうしても脚色した演技っぽいプレイになってしまう場合があります。

ファンは魅せるために工夫されつつも、女の子が自然な様子で感じているセックスを見たがっている、ということは覚えておきましょう。

撮影以外にも活動自体の参考資料としてAV女優さんの自伝を読むのもアリ

AV女優さんとして活躍した女の子は、撮影以外にもさまざまな部分で苦労したり工夫したりしています。

そういった部分の参考になるのが、AV女優さんの書いた「自伝」です。

撮影の話ばかりではなく、業界での苦労話やお仕事をゲットするために心掛けていたことなど、AV女優さんとして活動するうえでのヒントがこういった自伝にはたくさん書かれています。

もちろん環境や状況も違うでしょうし、同じ行動をしても同じ結果が得られるわけではありませんが、参考になる部分も多いはずです。

ただし自伝にはAV業界で働いていくうえでの悩みの部分や、大変だったことなども書かれているので、自分もAV業界で働くのが怖くなってしまうかもしれません。

そういった部分は参考にすると言うよりも、あまりネガティブにならずに「こんなこともあったんだ」と考える程度にしましょうね。

まとめ

AV女優さんとして成功したいのであれば、他の成功したAV女優さんや人気のあるAV女優さんを参考にして勉強すると良いでしょう。

ただし、参考にしたものをそのまま真似するだけでは、売れっ子AV女優さんになれるとは限りません。

さまざまなものを参考にしつつ、自分の頭で「どうしたら良いか」を考えて、人気AV女優さんになるための工夫をしていく、そういった努力が、AV業界で人気となるためには大事になるんです。

もちろんプロダクションのスタッフなど、周囲の人間も協力してくれますので、困ったときなどはひとりで悩まず、どんどん相談するようにしましょう!